Objective-C (1) データ型・算数関数・出力

オブジェクト指向とメソッドに入る前に、CかJavaとほとんど同じで
メモ程度で書いておきました。

改行・コメント

int n = 10; // ";"で改行

// 一行コメント

/* 
  改行できるコメント
*/

データ型と宣言

変数宣言はCとJavaと同じです。
キャストもCスタイルです。

int NSInteger unsigned int NSUInteger
long unsigned long
short unsigned short
char unsigned char
float
double
float f = 2.5;
int i = (float)f;

BOOL (値はYESかNO)

BOOL y = YES;
BOOL n = NO;

文字列宣言

NSString *str = @"Hello World!";

演算子

演算子

数学演算:+  –  *  /  %
代入演算:= += -= *= /= %=

インクリメント・デクリメント

i++;  i--;
++i;  --i;

比較演算子

<  <=  >  >=  ==  !=

論理演算子

&& || !

算数関数

三角関数、指数、定数などは使わないので、省略された。

int rand() 乱数
int abs(int v) 絶対値
double fabs(double v) 絶対値
double round(double v) 四捨五入
double ceil(double v) 小数点以下切り上げ
double floor(double v) 小数点以下切り下げ
double pow(double v, double n) 冪(べき)・vのn乗

プログラム制御

ここはCとJavaと同じです。

条件分岐

if-else文

if (条件式) {
  処理
} else if (条件式) {
  処理
} else {
  処理
}

switch-case文

switch (式) {
  case 分岐値: 処理; break;
  ...
  ...
  default: 処理; break;
}

?:条件分岐文

条件 ? 処理 : 処理;

繰り返し・ループ

for文

for (ループ変数初期化; ループ変数条件; ループ変数加算減算) {
  繰り返し処理
}

while文

while (条件式) {
  繰り返し処理
}

do-while文

do {
  繰り返し処理
} while (条件式);

NSLog コンソールにフォーマット出力

C言語ではprintf()、JavaではSystem.out.print()みたいなものです。
テスト用のメッセージを出力するときに使いますね。
printfのように、引数一つ目はフォーマット式、後は引数

NSLog(@"整数%d", 200);
NSLog(@"文字列%@", @"Hello world!");
NSLog(@"行番号\n%d", __LINE__);

コード

\n 改行
\t タブ
\’ ‘ (シングルクォーテーション)
\” ” (ダブルクォーテーション)
\\ \ (バックスラッシュ)
%% %
¥nが文字化けになります。
Macでは「option + ¥」で「\」が打てます。

フォーマット指定

%@ 文字列オブジェクトの文字、オブジェクトのプロパティdescription
%d (%u) 整数 (unsigned int)
%f float double型の数字
%x %o 十六進数  八進数
%c char型の文字
%s 文字列

テスト用の変数

__LINE__ 行番号(%d)
__FUNCTION__ 関数名(%s)
__FILE__ ファイル名(%s)

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